2013年8月7日水曜日

iTunes(Windows版)を再び使い始めました

以前iTunesで音楽を聞いているだけでCPU使用率が20%を超えていたので、Luteaというプレーヤーに変更したという記事を書きました。

Windows用音楽プレーヤーソフト Lutea

しばらく使っていてそれなりに良かったのですが、やっぱり僕的に使いにくい点がでてきました。

1.NASに置いている音楽ファイルを再生している時、途切れる時がある

音楽ファイルはNASに置いています。
このNASは他のデータのバックアップも置いているのですが、バックアップのためにコピーしていると途切れることがあります。
iTunesやfoobar2000だと同じ状況でも途切れないので、バッファが少なめなのかなという感じです。
どこかで設定できるのかもしれないのですが、僕はわからなかったです。

2.音楽ファイルを追加した時、再スキャンが長い

音楽ファイルの管理はDBで行なっているのですが、音楽ファイルを追加した場合、再度すべてのファイルをスキャンするようでこれが非常に遅いです。
追加ファイルだけDBに追加とかできるんでしょうか?
これも僕はわからなかったです。


そういうこともあったのですが、しばらくは我慢しつつ使ってました。

そして今日。
久しぶりにiTunesを使うことがあって iTunesをたちあげてみたのですが、音楽を再生している時のCPU使用率がそんなに高くありませんでした。
高くないどころか、0%から2%程度とかなり低めです。



重いのは確かに重いのですが、音楽を聞くだけならCPU使用率は気にならないレベル。
重いのはGeniusデータをなんだかんだやってる時にiTunesストアを開いたりとか、あることをしている時に別画面を開くとやっぱりダメですね。
一つのことをやっているときは並行して別のことはやらさないほうがいいです。なんか納得いきませんが。。
前回iTunesが再生だけでなんであんなにCPUを使っていたのか・・・理由はよくわかりません。使っているソフトはその時と大体同じなんですが、 Windowsアップデートとかその他のソフトが更新されたりしてうまくいくようになったとかでしょうか。ちょくちょくタスクマネージャーをチェックしてみます。


そういうことで、またしばらくはiTunesを使ってみたいと思います。
だいたいランダムで流すだけなので、なんだかんだ言ってもミニプレーヤーで使ってるとシンプルでいいんですよね。


ちなみに、iTunesを開いたのはあまちゃんで小泉今日子が歌う潮騒のメモリーをダウンロードするためだったりしました(笑)
余談ですがあまちゃんにハマってます。


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