2012年2月27日月曜日

TweetBot for iPad

TweetBot for iPadでTweet Markerの位置までスライドしないと先日書きましたが、
昨日ためしてみるとあっさりスライドしてくれました・・・
うーん、なんだろう。。

で、iPhone版も使ってるとたまにスライドしてくれない時もあったりして、、、
TweetBot側じゃなくて、Tweet Marker側にも問題があるのかもですね。
データ取得がちょっと遅れたりとか、微妙なタイミングの問題とか。

とはいえ、便利です!
感謝感謝!

2012年2月21日火曜日

やっぱりTweetBot

Tweetingsですが、しばらく使っていたのですが、どうも重い。
重いというか、開いてからtweetをとりに行っているか、Tweet Markerを見に行っているかの
ところでしばらく止まって何も動かなくなります。
しばらく待った所で動き出す、という感じ。
しばらくは我慢して使っていたけど、twitterはさっと開いてさっと確認したいのでかなり
ストレスを感じるようになりました。

というわけで、各所で評判のよさそうなTweetBotに変更。
こちらはとにかくサクサク動く!
操作系もなかなか考えられていて使いやすいと思います。

あまりに使いやすかったのでiPadのほうもTweetBotにしました。
でも、、なぜかiPad版は開いた時にTweet Markerの場所までスライドしてくれません。。
iPhoneの方は開いた時点でTweet Markerの場所までスライドしてくれるのですが。
そのうち改善されることを願います。。

2012年2月14日火曜日

VB.NETでTwitterでxAuthのとき

VB.NETでTwitterに自動投稿するツールを作っていたのですが、xAuthが出来ず、
苦労しました。結局出来なかったのですが、、、顛末メモ。

Tweenの中の人がxAuthのコードを公開してくれていたので、利用させて頂きました。
��大変助かりました!ありがとうございます!)
以下のページ。

きりの日記 OAuth(xAuth)のVB.net実装サンプル
http://d.hatena.ne.jp/Kiri_Feather/20100305

とりあえずこのままコピーして動かしてみましたが、動かず。。
��当然、Consumer keyなどは取得済みです)
いろいろしてみましたが、結局xAuthをするためには、Twitterに申請をしないと
いけないようです。

[参考]
xAuthの申請方法をまとめました
http://blog.elearning.co.jp/archives/8909.php

アプリを公開するならともかく、限られた範囲内でしか使用しないので面倒です。。
英語なので。。

ということで結局、Access tokenなどを取得するプログラムを作って取得し、
それを自動投稿プログラムに設定して使うことにしました。

Access token取得プログラムの流れは、

��.AuthenticatePinFlowRequest でPINコード取得用URLとRequest tokenを取得
��.PINコード取得用URLを開いて取得したPINコードとRequest tokenを使用して、
  AuthenticatePinFlow でAccess tokenなど取得

という感じです。簡単。

このAccess tokenなどを使用すればOAuthで投稿などができるようになります。