2013年7月25日木曜日

Windows用音楽プレーヤーソフト Lutea

仕事中、音楽を流しています。
NASに入れている音楽ファイルをPCのiTunesで再生していたのですが、ふとタスクマネージャーをみてみるとCPUを25%ほども消費している・・・
音楽を再生しているだけなのに・・・

実はiTunes以前にはfoobar2000というプレーヤーを使っていたのですが、ランダムがなんだかランダムになっていないというか、再生されない曲とかがあったのでとりあえずiTunesを使っていたのでした。日本語のファイル名とかパスとかが問題あったのかも。原因はわからず。

なんだかもっさり動きが遅いとは思っていたけど、さすがにこれはPCに無駄に負担がかかるしもったいないということで、別のプレーヤーを探してみました。
で、窓の杜を覗いてみると音楽プレーヤー項目の一番上にLuteaというソフトがありました。

H2k6風 検索志向データベース型オーディオプレーヤ Lutea






早速使ってみましたが、プレイリストを馴染みのあるSQLで作成できたりするのでなかなか使いやすいかも。
ヘルプなどはあまりないのですが基本的にシンプル構成なので良い感じです。
CPU使用率もせいぜい数%程度と全く気にならないレベルです。

 ただ、最初の音楽ファイルの読み込み時にDBを作成する関係上少し時間はかかりますが、最初だけなので問題なし。

今のところ良い感じなので、しばらく使ってみようと思います。

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