今月終盤は仕事が忙しくなり、GAEの方は一旦停止中です。
来年はFXの報告などもしていきたいです。
それにしても今年は3.11でひどい目にあったなぁ。。<自業自得
2011年12月30日金曜日
2011年12月20日火曜日
テンプレートの継承
GAEのPythonでもテンプレートの継承ができます。
ASP.NETのマスターページみたいな感じです。
親テンプレート例
子テンプレート例
マスターページではマスターページで処理するコードも書けるのですが、
Pythonだと単なるテンプレートなので無理そう。
と、調べてみたところテンプレートタグやフィルタを作成してロードすれば
よいらしい。
Django v1.0 documentation
テンプレートタグやフィルタを自作する
http://djangoproject.jp/doc/ja/1.0/howto/custom-template-tags.html
ASP.NETと比べたらちょっと面倒。
というか、VisualStudioはインストールするだけでほぼ環境が揃って
開発の手間がかからないという点では本当に素晴らしいと思う。
ただ、動かすのにWindowsが必要なので、安価にネット上で構築するには
不向き。社内システムなんかだといいんだろうけど。
ASP.NETのマスターページみたいな感じです。
親テンプレート例
<html>
<body>
Content1<br />
{% block content1 %}{% endblock content1 %}<br />
<br />
Content2<br />
{% block content2 %}{% endblock content2 %}<br />
</body>
</html>
子テンプレート例
{% extends "base.tpl" %}
{% block content1 %}
content1: {{my_content1}}
{% endblock content1%}
{% block content2 %}
content2: {{my_content2}}
{% endblock content2%}
マスターページではマスターページで処理するコードも書けるのですが、
Pythonだと単なるテンプレートなので無理そう。
と、調べてみたところテンプレートタグやフィルタを作成してロードすれば
よいらしい。
Django v1.0 documentation
テンプレートタグやフィルタを自作する
http://djangoproject.jp/doc/ja/1.0/howto/custom-template-tags.html
ASP.NETと比べたらちょっと面倒。
というか、VisualStudioはインストールするだけでほぼ環境が揃って
開発の手間がかからないという点では本当に素晴らしいと思う。
ただ、動かすのにWindowsが必要なので、安価にネット上で構築するには
不向き。社内システムなんかだといいんだろうけど。
Python コード内の文字列で2バイト文字のとき
Paythonのコード内で、例えば変数に日本語を入れたときにエラーが出るときが
あります。
ググったところ、Python独特の事情とかなにやら難しいことが色々出てきました
が、、、とりあえず以下のコードを一番上に記述するとエラーが出なくなりました。
とりあえず動けばいいので、これでよしと。。
おまじない的に入れておく。
あります。
ググったところ、Python独特の事情とかなにやら難しいことが色々出てきました
が、、、とりあえず以下のコードを一番上に記述するとエラーが出なくなりました。
# coding: utf-8
とりあえず動けばいいので、これでよしと。。
おまじない的に入れておく。
GIMPについてメモ
Web用画像とかは苦手で仕事ではデザイナーさん任せなのですが、
個人サイトは自力でやるしかない。
ということで、GIMPを試してみようかと。
Photoshopとか買えないし。。。
GIMP始めの一歩
http://gimphajime.web.fc2.com/
このサイトが分かりやすそうでした。
とりあえずボタンでもつくってみようかな。
個人サイトは自力でやるしかない。
ということで、GIMPを試してみようかと。
Photoshopとか買えないし。。。
GIMP始めの一歩
http://gimphajime.web.fc2.com/
このサイトが分かりやすそうでした。
とりあえずボタンでもつくってみようかな。
2011年12月15日木曜日
認証のサンプル&コード掲載のテスト
コードの掲載テストを兼ねての認証のサンプルコードです。
webappフレームワークを使ってます。
テンプレートのHTML
Pythonコード部分
webappフレームワークを使ってます。
テンプレートのHTML
<html>
<body>
<h1>Hello, {{first_name}}!</h1>
</body>
</html>
Pythonコード部分
import os
from google.appengine.ext import webapp
from google.appengine.ext.webapp import template
from google.appengine.ext.webapp.util import run_wsgi_app
from google.appengine.ext.webapp.util import login_required
from google.appengine.api import users
class MyPage(webapp.RequestHandler):
@login_required
def get(self):
template_values = {
#'first_name': 'Keisuke'
'first_name': users.GetCurrentUser().nickname()
}
path = os.path.join(os.path.dirname(__file__), 'index.html')
self.response.out.write(template.render(path, template_values))
application = webapp.WSGIApplication([('/', MyPage)], debug=True)
def main():
run_wsgi_app(application)
if __name__ == "__main__":
main()
Google App Engineでの認証
Google App Engine + Pythonでの開発をはじめました。
昨日はデータストア関係をいろいろ調査して、基本的なことは
できるようになった。その辺は割愛。
で、次に認証関係を調査。
Googleアカウント認証が簡単に実装できるようです。
以下をdef get(self):の前に追加。
これでGoogleアカウントにログインしてない場合、ログイン画面に
勝手にいきます。
ニックネームなどを取得する場合は以下のような感じで。
シンプルなサイトならこれで十分かも。
昨日はデータストア関係をいろいろ調査して、基本的なことは
できるようになった。その辺は割愛。
で、次に認証関係を調査。
Googleアカウント認証が簡単に実装できるようです。
以下をdef get(self):の前に追加。
@login_required
これでGoogleアカウントにログインしてない場合、ログイン画面に
勝手にいきます。
ニックネームなどを取得する場合は以下のような感じで。
users.GetCurrentUser().nickname()
シンプルなサイトならこれで十分かも。
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